■人数
・2〜6人が適当
■使用カード
・ジョーカーを除く52枚、チップ(代用品など)
■親の決め方
・仮の親が、切ったカードを左側の人から順に、1枚ずつ表向きに配ります。
・最初にJのカードを配られた人がゲームの親になり、以後右回りに親をつとめます。
■目的
・より強いポーカー
ハンド(役)を作る。
*カードの強い順位→A,K,Q,J,10,......2
*スートの強い順位→
*同じ役を持った人が何人もいる場合は、まずカードの順位の高い人を勝ちとし、
*それも同じ場合はスートの順位の高い人を勝ちとします。