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05/03/13UPDATED ■お久しぶりです。イベント準備に追われてまして更新できてませんでしたが、プレゼント用コンピも無事完成しました!! 実質3年ぶり？となるお馴染みCREATIONコンピですが過去最高の出来!?充実の内容になりました。イベントと同時にこちらのチェックもお願いします！ 05/02/14UPDATED ■フライヤーが出来ました。近々配布を開始すると思いますので是非手にとってみてください。 05/01/22UPDATED ■2001年にスタートしたCREATIONは、既存のサウンドに頼ることなく、自分たちのサウンドを作り出していくこと重点を置き、数々のクリエイター/DJを招きパーティを開催してきました。が2003年5月の開催を最後に休止状態に突入。 クルー各自で音楽活動を続けていくこと約2年、久々にクルーが集い、CREATIONを開催することになりました。宜しくお願いします。 |
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KOHEI SAKAE Rolandが主宰する「Roland Groove Competition Japan 2003」にてグランプリ受賞、横浜アリーナで行われたWIRE04のROLANDブースでライブを披露するなど、クオリティの高いトラックを作り続けているクリエイター。RISK SYSTEMよりリリースされた「FAMILY ACENTION V3」などのCDへも楽曲を提供しており、現在はホンダレディのサポートメンバーやAbsolute Terror Field(ATF)などにて音楽活動を続けている。満を期してCREATIONに登場！ not6 青山LOOPで開催されているパーティ「NEAR」をベースに活動する二人組。機材を大量に持ち込み、エモーショナルで透明感溢れるメロディックなシンセサウンドとブレイビーツを巧みに織り交ぜたタフなビートを鳴らすライブで、好評を得ている。CREATION最多出演ゲスト！ |
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FQTQ ポップでキャッチーでファンキーでピコピコ。8bitライクなシンセサウンドと軽快なリズムが絡むサウンドに支持層は多い。CREATION休止中も積極的にライブ活動を展開、ショルダーキーボードとボコーダーはもやはトレードマーク。3月に待望のニューアルバムから自身のレーベルよりリリース予定。 shigeki ebihara Digital Drug名義で活動後、ドダイ氏とのテクノライブユニット「3D」で活動。解散後、しばし沈黙していたものの、CREATION復活に辺り久々ソロでの登場。名義をエビハラシゲキに変えての初ライブセット。彼本来が持つディープネス溢れるサウンドスケープが久々に響き渡る。 ordyne dodieことサノユタカによるソロプロジェクト。デトロイトとシカゴの影響下でDOPEかつストイックな姿勢でビートを掻き鳴らす、自称「135BPMのハードコア」。2004年12月GROOVETUNEとのコラボユニット「OXGX」として12インチ「 (The Man Who Is White Is Dancing On That Chopped)Beats」をリリース。 |
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