エイリアン日記

下北沢CLUB 251 [2002年04月22日(月)]
251 2daysも終了したので、251のチケット半券ネタで一服です。と言うか、以前某掲示板で使用した写真の使い回しです(笑)

はっきり言って、現在の251の半券は非常に小さくて情けないモノです。しかもバンド名すら入っていません(涙)。前売りを買えばスタンプによる日付くらいは入りますが、当日券の場合はこの日付すら入っていない時も多いのです。LIVEの記念になるので、なるべく半券は保存しておく方なのですが、日付の入っていないチケットが何枚もあります(汗)。最近ではLIVE直後に自分で鉛筆で書いたりするのですが、それじゃ思い入れも半減ですわ。

251といえば数ある都内LIVE HOUSEの中でも最上位にランクされる好きな箱ですけど、チケットの情けなさでは渋谷屋根裏と競うほど最低位にランクされると思います(笑)。じゃあ、ぴあのようなデカくて内容もちゃんと印刷されたチケットを買えば済む問題かと言われてもそうじゃないんだ。それじゃダメなのさ。やっぱりオリジナルなチケットがいいんだよ。そういう意味では都内で一番バランスが良いチケットは新宿LOFT、下北沢SHELTERグループのチケットだと思います。どちらもイベント名や出演バンドも印刷されているし、売り時期や入手方法によって色の違いもあったりします。それとは逆に正方形のぺらぺらな紙をくれる旧LOFTを思い出す当日券も差別的で結構好きだったりするのだ。

そんな情けないチケット大賞を受賞した251にも、とりあえずデカいチケットだった時代がありました。それが左の写真。いずれもzero db時代のもので、上が95.8.4の安達親生がベーシストだった貴重な日、下が95.1.27のデミセミとの対バンです。大きく無造作に赤鉛筆でチェックされているのはなんなんでしょう(汗)。VIVA!251!

追伸:こんな変な場所に置かれている上に更新もかなり不定期なこのコーナー(汗)、誰か見ている人っているでしょうか?それとも究極の独り言なの?ってゆーか何故エイリアンなの?