１９９８年度

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この年の主な出来事
春期合宿３月２７日〜３１日岩井海岸、DM荘
入学式４月３日（金）
新入生歓迎会4月１１日（土）「サンタルチア」
新入生歓迎コンパ５月１６日（土）
学術研究発表会６月２８日（日）
東京都合唱祭７月３日（金）ゆうぽうと「簡易保険ホール」、２６年連続出場
夏期合宿８月２１日〜２６日清里ロッジ飯盛山
沼南祭１１月１日（日）〜２日（月）ステージ発表、カレーハウス「ぽんぽこぺん」
第３２回定期演奏会1２月２日（水）以下参照

アルバム

今シーズンの一幕。

第３２回定期演奏会

1998年12月2日（水）於：ティアラこうとう（江東公会堂）

STAGE1 ドイツの調べに寄せて

指揮 佐竹敬雄

F.Schubert:Der Lindenbaum（シューベルト；菩提樹）、
F.Schubert:Heidenroslein（シューベルト；菩提樹）、
Werner:Heidenroslein（ウェルナー；菩提樹）、
Abschied（ドイツ民謡；わかれ）、
J.Brahms:Wiegenlied（ブラームス；子守歌）

STAGE2　混声合唱曲集「日本の四季 日本のうたメドレー」

編曲；森川隆之　指揮；深澤幸子　伴奏；高崎繭子

序 さくら（日本古謡）
春 早春賦（作詞 吉丸一昌／作曲 中田章）、
夏 われは海の子（文部省唱歌）、
秋 紅葉（作詞 高野辰之／作曲 岡野貞一）、
　どんぐりころころ（作詞 青木存義／作曲 梁田貞）、
冬 雪の降る街を（作詞 内村直也／作曲 中田喜直）

STAGE3　混声合唱組曲「魂のいちばんおいしいところ」

作詞；谷川俊太郎　作曲；高嶋みどり　指揮：佐竹敬雄

「魂のいちばんおいしいところ」「二月のうた」「明日」


第３２回定演のパンフレット

当時の証言

一桁の人数で実施した合唱団の定演ということで、かなりの冒険でしたね。 ホール探しも人数や予算の都合で困難でしたが、意外に好評で、当時の外渉としては非常に嬉しかったです。本当に色々な面で困難が伴いましたが、 小人数だからと挫けずにやって良かったと心から思えた定演でした。

ShanKou（当時3年生ソプラノ）

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