1993年度

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この年の主な出来事
春季合宿4月3日〜7日千葉県岩井海岸 民宿かごや
新入生歓迎会4月14日ステージ発表、「Yesterdy Once More」
新入生歓迎合宿5月8日〜9日埼玉県秩父市 旅館たばた
クラブ合同発表会6月14日ステージ発表、「Ave Maria」
第48回東京都合唱祭7月3日ゆうぽうと「簡易保険ホール」
前期納会8月4日神楽坂 四季
夏季合宿8月29日〜9月3日山梨県山中湖 ニューてんつく一望亭
学舎祭11月2日〜4日ステージ発表、カレーハウス「ぽんぽこぺん」
第27回定期演奏会11月26日以下参照

第27回定期演奏会

1993年11月26日(金)於:練馬文化センター

STAGE1 Ave Maria

指揮:佐竹 敬雄 伴奏:今井 窓雅

Clemens non Papa、 Jacob Arcadelt、 Tomas Luis de Victoria、 Giuseppe Verdi、
Igor straavinsky、 Charles Gounod、 Franz Schubert

STAGE2 六つの子守歌

作詞:別役 実 作曲:池辺晋一郎 指揮:正田 美穂 伴奏:今井 窓雅

「風の子守歌」「空と海の子守歌」「いつもの子守歌」「思い出の子守歌」
「おさかなの子守歌」「眠っちゃいけない子守歌」

STAGE3 日本の名曲10選〜波の国から月夜の国へ

指揮:岩本千恵子 編曲:河西保郎 江口 泰央

「証城寺の狸ばやし」「ずいずいずっころばし」「中国地方の子守歌」
「五木の子守唄」「斉太郎節」「砂山」「浜千鳥」「お猿のかごや」
「赤とんぼ」「夕やけ小やけ」

STAGE3 混声合唱組曲「海鳥の詩」

作詞:廣瀬量平 作曲:更科源蔵 指揮:佐竹敬雄 伴奏:今井窓雅

「オロロン鳥」「エトピリカ」「海鵜」「北の海鳥」

アンコール

「フィンランディア讃歌」

作詞:******* 作曲:******* 指揮:******* 伴奏:*******

「星に願いを」

作詞:******* 作曲:******* 指揮:******* 伴奏:*******
第27回定期演奏会パンフレットのコピー

当時の証言

私が3年生、中心学年として過ごした年度です。当時、部員は43名。前年度47人、次年度45名でしたから、数的には最盛期でしょうかね。今回、 投稿の機会に触れ、手元にある私の部長ノート(控え)を見直してみると、まあ新入生獲得大作戦の記載がw・女性でせめる・インパクト・ 友人連れをせめる・おごり・誠意・ノリ・チキチキマシン・歌・しつこくしない・・・と、今みるとなんじゃこりゃという感じですね。しかし、 この年15名の新入生獲得。あながち間違ってはいなかったのかもしれません。まあ、大半は「しゃかはしゃかでもおしゃかしゃま」 効果なのですがw部長だったせいか、性分のせいか、人数のせいか、蕁麻疹でるぐらい大変でしたが、その分感慨深い年度です。 え?ノートの他の記載ですか?うーん。かなりやばいですよ。発禁書です、こりゃw

のうふ(当時3年生 Tenor)

ポスターの作画する前に、どの曲のどのイメージでいくかについて、当時のパトリの先輩達に聞いたところ、テナーのパトリ(兼当時の部長)が、 「北の海鳥の『南天の星をめざすか』だっっっっっっっ!!」と力いれて主張したので、 ああいう絵になりました。
『南天の星をめざすか』はテナーから入るテナーの美味しいところなので‥‥と、 あとで力説した理由も教えてくれました。

ひなっち(当時2年生 Soprano)

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