2000年 | |
4月 | 初期メンバーの6人、静岡県の某大学に入学。 |
6月 | 岡田 航、久美・L・ナガヌマを中心に、前身バンド『健康福祉センター』結成。特に何もしない。 当時の担当セクションは航(ベース)、ナガヌマ組長(アコースティック・ギター)みたいな感じ。 半強制的にTongariΔ加入。当時はヴォーカル候補。彼は酒ばっかり呑んでいる。 初期メンバーが徐々に減る。 |
7月 | 航、たまたま授業で一緒になった潤と薄ーく仲良くなる。メアド交換。 すると潤のアドレスが“シンガーソングライター@〜”。航びっくり。 聞くと、「3歳からキーボードやってる」とのこと。航にんまり。潤加入。 バンド名を『JET☆てんびん』に改名する。 某バンドのメジャーデビューシングルのタイトルと微妙に被っていたため、没になる。そのバンドを敵視する。 この頃、記念すべき1曲目“Place〜鳥になった日〜”の原型が出来る。 航、ベース飽きる。言葉巧みにナガヌマ組長をベースへコンバート(本人嫌々)。 航はドラムをやるつもり。 |
9月 | ドラムなんて触ったこともないし何やったらいいのか分からない航、同じサークルでドラムをやっていると噂のもっチャンに相談。すると、「じゃあ俺がドラムやるよ」。もっチャン加入。 航、やる事なくなる。高校生の時に“F”が押さえられなくてやめたギターを再び始める事にする。 ベース担当に不満気だったナガヌマ組長に、もっチャンが会心の一言。 「ベース上手くなると女の子を悦ばせられるよ」 下ネタ。ナガヌマ組長奮起。ベース探しが始まる。 |
10月 | ナガヌマ組長、同じサークルの16がギターをやっているとの情報キャッチ。探りを入れる。口説く。16加入。髪の毛が黄緑色。 航またしても、やる事なくなる。どっちにしろ元々楽器の練習が嫌いだった上、バンドで1番目立ちたかったのでヴォーカルになることを勝手に決める。 |
12月 | 女性ヴォーカル(プリンセス・○ンコー似)を迎え入れ、男女ツイン・ヴォーカル体制を検討する。うやむやになる。 特に何もせずに1年目が終わる。色恋沙汰に夢中。 |
2001年 | |
1〜3月 | バンド名を考える。徹夜で考える。呑む。 当時の候補たち。 ・省エネ女子高生 ・しゃもじアレルギー ・芝刈りUFO etc... ひょんなことからチャイナドレスの話題で大いに盛り上がり、バンド名を『ちゃいな☆ぱうだぁ』に決める。☆は勿論、リスペクトつのださん。 この頃、潤・TongariΔ・16の3人により、アコースティック・ユニット『じねんぢょ』結成する。勿論、特に何もしない。 |
4月 | やっとスタジオに入る。メンバーの半数がスタジオ初体験。テンション上がる。 しかしながら持ち曲は僅か1曲。“Place〜鳥になった日〜”を延々と繰り返す。 この後、約1年間“Place〜鳥になった日〜”リフレイン。 もっチャン、静岡の日本平旧道で車ごとガードレールに突っ込む。廃車。死に掛ける。 |
7月 | 航、大学の先輩を車で撥ねる。裁判所へ行く。 |
2002年 | |
前半 | 何曲かコピーをやってみる。すぐ飽きる。 オリジナル曲も少しずつ増える。 |
8月 | そろそろライヴをやろうと話をする。なぁなぁになる。 |
後半 | ライヴ出来るくらいオリジナル曲が貯まる。 |
11月 | PC用公式サイトを開設する。 |