Buzzcocks Fanzine

Bazooka!!

vol.4


Lipstick EDITORIAL

 1996年の10月にこのファンクラブを立ち上げてからすでに9ヶ月が経った。
変わった事と言えば、日本中のバズコックス・ファンに出会えた事、変わらない事と言えば自分のバズコックスに対する愛情。変わらない事=継続する事というのは割と体力を使う。どんなにこだわっていても諦めなければならない事もあるし、自分が肯定しても他人に否定されたりと、割と悩む事も多い。しかし、悩むという事は人間を成長させる上でとても大事な事で、悩みなんてなさそうな人間でも悩みのない人間なんて存在しないし悩まなくなったら人間やってる意味がない。私がバズコックスを好きになってからの何年かでもバズコックスを全く聞かなくなってしまった残念な人達もいるし、以前は存在さえ知らなかったのに今は聞いて「好き」だと言ってくれる人もいる。これだから面白いのだ。
ファンがどれだけ入れ変わろうともバズコックスは存在する。だから私も存在する。これでいいのではないかと思っている。だってねぇ、私の場合病気なんですよ。バズコックス病。何を見ても何を聞いてもバズコックスに繋がってしまうのは完全に病気。病気の人間が書き散らすファンジンを読まされるファンも大変ですねぇ。(スイマセン)

さて、ここでLipstickからの募集です。

今回から始めさせて頂きました「My Top 10」ですが、広くこの原稿を募集します。曲はアルバム・バージョンのみならず「あの時のライブで聞いたバージョン」とか「このビデオのバージョン」とか、自分の思い入れのあるものならなんでも結構です。もちろん曲のみならず「この雑誌のインタビューの写真」とか「歌詞のこの部分」というマニアックなものでも結構です。それが「My Top 10」なのですから。自己PR文と一緒に送って下さい。お待ちしています。今回は私の友人でもあり協力者でもある、今はポーランド在住のKay嬢と会員の中でも唯一E-Mailでやり取りの出来る女性会員J嬢にお願いして作って頂きました。協力に感謝します。
それから、バズコックスに関する簡単な質問(笑)を送って下さい。誌面で応答して行きたいと考えています。
今、バズコックスは「doing nothing at the moment」・・・・。そう、何も動きがありません。こんな時期に会報を発行するのは並大抵な事ではありません。しかし、ここで止まってしまったらいけない。こんな時こそ継続するのが私の使命、そんな気がするのです。
「Bazooka!!」chief editor Kartz


ガース・ディビスがもっと長くバズコックスにいたら…

ピート・シェリーにロンドンの地下鉄で遭遇


My Top 10

Start

TEA

テクノユニット「clou」のヴォーカリスト。バズコックスは私の「永遠のアイドル」。

1 What do I get?
私が初めて聴いたバズコックスの曲がこれでした。ほかのパンクバンドにはない「切ない感」漂うこの曲は、すごく衝撃的だったのです。
2 Fast cars
聴くと条件反射で大暴れって感じで危ない一曲(笑)3度目の来日公演のアンコールで、スティーブの「なにかやって欲しい曲は?」の言葉に即この曲をリクエストしてしまった。
3 Running Free
スティーブの名曲中の名曲。彼のヴォーカルも泣かせます。
4 T.T.T.
初めてこれを聴いたときは、新生バズコックスの気合いみたいなものをすごく感じて、とっても嬉しかった!
5 There is no love in this world any more
これは私にとって、かなりフラッシュバック効果のある曲。聴いてるといろんなことが思いだされて、いつもうるうるきてしまいます。
6 Get on our own
ピートのヴォーカルのオリジナリティーは凄い!と感心させられてしまう一曲。
7 I look alone
この時期のバズコックスは音楽的にとても成長してきたころで名曲ぞろい。この曲はアレンジがサーフィンしてて、夏に聴くにはもってこいですな。
8 Love is lies
スティーブのこういう曲はとってもいい!でもやっぱりスティーブってビートルズが好きなんだなぁ。
9 Sixteen
私がバズコックスと出会ったのも16歳の時でした。そのころと今とでは、この曲を聴いて感じることも随分変わったもんだ、としみじみ思うこのごろ。
10 E.S.P
ピートの催眠術ギター(笑)にクラクラきそうな曲。なぜか好きなので10位!

Change

Kartz (Lipstick chief editor)

最近は「犬欲しい病」とにかく熊くらいに大きな犬が欲しいっ!!
…そう思っていたら実家でアラスカン・マラミュートを購入!! ああ、家に帰りたい…。

1 Lipstick
まず、バズコックスの曲の中で一番と言ったらこの曲。あまりにも好き過ぎてファンクラブの名前にしてしまいました。聞いていると何故かせつなくなる曲。バズコックスにはこういった曲が似合う。
2 Running Free
この曲をライブで演られたらアウトでしょう。マジでボロボロと泣いてしまう程好きです。実際、泣きました(笑) ピートファンの私にとっては以外にスティーブ作の曲。
3 Never Again
これはピート・ソロの曲で、一番バズコックスの曲として復帰して欲しい曲。レコード・ジャケットのデザインがまた格好いいんだか悪いんだか…。結構長くジャケットを部屋に飾っていました。
4 Moving Away From The Pulsebeat
これもライブで聞きたい1曲。でもねぇ、ドラムはやっぱりジョンに演って欲しいと思うのは贅沢?フィルのバージョンもいいんだけどね。
5 Ever Fallen In Love?
いつ、どこでかかったとしても立ち止まって聞き入ってしまうバズコックス代表曲でしょう。カバーするバンドが多いのもうなずける。何回聴いても胸が痛くなるのは何故だろう?
6 I Don't Know What To Do With My Life
1曲目はやっぱりこの曲でないとバズコックスのライブは始まらないでしょう。「人生が分からない」で始まり、「I Believe」で終わるライブ。ニクイ演出だと思いませんか?(涙)
7 Smile
この曲の歌詞を見た時、ピートは天才だっ!!と思ってしまった。唯一日本語の歌詞が入っている曲なので、馴染み深いと思う。信じられない位、私のバズコックスに対する感情を言い当てている様な錯覚に陥る曲。
8 Kiss'n Tell
ずっとこの曲を聞いていて、今までイギリス以外に行きたいと思った事の無い私がニューヨークに行きたいと初めて思った。
9 Give It To Me
「Give It To Me!」というフレーズがずっと頭に付いていて、映画を見てもこのフレーズが出るたび(結構ある)ピートを思い出す。
10 Walking Distance
天才ベーシスト、スティーブ・ガーベイの曲は絶対はずせない。この心に響くベース・ソロは悪いが誰にも真似出来まい。

Change

明石 敬子 (Kay Akashi)

クラシックからパンクまでなんでもござれの音楽ファン。
図書館とレコード屋にいる時が、一番幸せ。
ポーランド国クラクフ市でポーランド語を勉強、現在はイギリス在住を経て日本へ帰国中。

1 インストの曲全部
いきなり反則技ですみません。でも、これらを全部、いちいちいれていったら、トップ10半分ちかくうまってしまいそうなので…。ライブで全曲やってくれたら、私は狂喜乱舞するであろうが……。BUZZのインストの曲は、全て、天下逸品と思っているのは私だけ?
2 Money
せつないギターの音が心にしみる。初めて、歌詞を目にした時、妙に共感したのを覚えている。
3 I Believe
ライブ本編の一番最後にもってきてほしい曲No.1。"There is no love inthis world any more....."という名言を私は、一生、忘れないだろう。
4 Get On Our Own
ピートの「オ〜ン、オ〜ン」という気の抜けた歌声が、好き(笑)しかし、彼は、一体、どこからあんなすっとんきょうな声を出せるのだろうか。謎。
5 A Different Kind of Tension
ウォークマンで聞いていると、頭が分裂しそうになるが、英語の聞き取りの練習にはいいかも(ウソ)。この曲が入っているアルバム全曲の歌詞を、今の連れあいの家で、書き写した時、この曲だけ単語数が異常に多すぎて、手が痛くなり、途中から連れあいにやってもらいました。ははは。
6 Hollow Inside
シンプルな歌詞。みょーにくらーい音。デモ、スキ。部屋をまっ暗にして、横になって聞きたい曲。
7 Love Is Lies
BUZZの曲を聞きはじめた最初の頃は、テンポの速い曲が好きだった。でも、何ヶ月か後になって、思わず口ずさんでたりしたのがこの曲。
8 Trash Away
これシングルには(LIVE)とクレジットされてるんだけど、もう今では、ライブでやってないのか?くっすん。
9 Why She's A Girl From The Chainstore
BUZZの歌詞には「いや、そんなこと言われても…」と言いたくなるような歌詞が、よくあるが、これはその中でも代表格。そこがまた好きなんだけどね。
10 Sitting Round At Home
この曲のプロモビデオは確かなかったと思うが、これ聞いてると、私の頭の中では、勝手にビデオが制作されて流れてたりします(笑)

〈注意:1以外は明日以降、全て他の曲にとってかわられる可能性があります……〉

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あなたの「My Top 10」を教えてください。何度でも結構です。今の自分の思い入れを送って下さい。

Mail buzzcocks@drive.co.jp


バズコックスに会った事のある人は?

バズコックスのメンバーに遭遇したという体験談を募集中です。

ピート、スティーブ、トニー、フィルに出会ったという方、ぜひお話を聞かせてください。また、バンドに関する話であれば、どんなものでもかまいません。どしどし送ってください。

Mail buzzcocks@drive.co.jp


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