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It's a DELICA!

It's a DELICA!(2:09)

友人の弁当屋ハッピーデリカのキャンペーンソング第2弾。
スウィング系のリズムでジャズっぽいアカペラソング。
2013.5.13、鏡音レンバージョンを新しくUPしました。

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2004.3 アカペラ作品 Top

Dance Versatileness

ダンス万能説 -Dance Versatileness-(5:01)

「ぷっすま」内で使われる名フレーズにインスパイアされて・・・
というのはタイトルだけで、曲調はあの方のインスパイヤ。
歌詞はP様が書きましたが、歌詞の完成だけで1年近く掛かっていたことは秘密。
でも、僕は非常に良い歌詞だと思います。
もっとダンスを練習してこの曲で踊れるようになりたい!

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2011.12 SSDL企画 Top

Your Space, Our Place

いつもの場所(6:47)

東日本大震災の直後に作りました。
突然の出来事で大切な場所がなくなってしまったとしても、
僕らはまた「いつもの場所」を作っていける。
そんな希望を歌っています。

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2011.4 SSDL企画 Top

Goodbye to My Days

Goodbye to My Days(6:19)

研究室企画第4弾になるのかな?
自由にやって良いということで、作らせてもらいました。
ウワ〜となって田舎に帰ってしまった友人の心情を曲にしました。
自分で聴いていても涙が出てきそうになります。

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2010.3 SSDL企画 Top

regrets

regrets(5:02)

研究室企画第3弾!
プロデューサー的にはガールズバンド曲にしたかったらしいけど、
実際できたのは売れ線狙いの切ない系の曲です。
たまにはこういうのもいいでしょう。
正直、メロディーラインは改心の出来じゃないかと。

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2009.8 SSDL企画 Top

LIMIT BREAKER!!

LIMIT BREAKER!!(4:20)

研究室企画第2弾!
JAMのような熱い曲を作ろう!ということで始まった企画。
MICCHYさんの歌詞がとにかく熱い!
でも、実はこの歌詞には隠された意味が・・・

2009.2 SSDL企画 Top

Akashi

あかし(7:29)

日本を代表する某バンドを意識して作った曲。
そして、約7分30秒の大作。
我々には珍しく、歌詞にも(間違った方向で)こだわっています。
誰が聴いても某バンドの曲のように聴こえるはずです。

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2007.9 りょーじと愉快なXたち Top

Man on the Coast -I can fly-

海岸男 〜I can fly〜(5:49)

物理学科伝説の人物のセカンドシングル!
という設定で作った曲です。
作詞、作曲、歌、演奏、全て影武者たちがやっています。
しかも、ちゃんとCDジャケットが存在したりします。

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2007.8 SSDL企画 Top

Forever Matsu-ura

Forever松浦 −うざうざうざ男伝説−(2:42)

伝説の男、松浦の数々の名言を歌った曲。
無駄にテンションが高いです。
松浦を語る上で欠かせない人物も登場します。

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2007.6 りょーじと愉快なXたち Top

Battle For Nonsense

武装戦線無意味派
  〜無意味のために戦え(3:05)

りょーじの舞台の挿入曲として作った、とある過激派のテーマソング。
戦隊もののテーマソングっぽい感じで作りました。
ツインボーカルで、相当暑苦しいです。

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2007.3 りょーじと愉快なXたち Top

From Heaven With Love

神の国からコンニチワ(2:59)

りょーじの舞台の挿入曲として作った、とある教祖様のテーマソング。
前半40秒で仰々しく登場し、後半は静かにという注文通りに作れました。
後半のシンセサイザーは、個人作品としては初めて自分で弾きました。

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2007.2 個人作品 Top

I LOVE YOU

アイラブユー(4:27)

だいちゃん(大スケ)のために作った胸キュンラブソング。
某胸キュンバンドを意識して作りました。
特別ゲストによる有難い言葉がついています。

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2006.11 りょーじと愉快なXたち Top

Theme of Policeman

踊るあぶない西部
  はぐれ警察に吼えろのテーマ(2:49)

りょーじの舞台の挿入曲として作った、典型的なTVの刑事ドラマのテーマソング。
ベタなメロディーにベタな展開のオンパレードです。
そして、あの名作刑事ドラマのセリフが・・・

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2006.11 りょーじと愉快なXたち Top

Go to HELL

Go to HELL(4:11)

制作期間約1年。
いわゆる悪魔の悪魔による悪魔のためのヘビーメタル第1弾。
重厚なサウンドと、クレイジーなギターソロが聴きどころです。

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2006.9 りょーじと愉快なXたち Top

Song for Shingo -Live Version-

シンゴの歌 -Live Version-(1:43)

高校時代の友人、シンゴに捧げる歌。
短いけど、一応ライブバージョンということになっています(偽)。
路上ライブの様子をそのまま録音したっぽい感じに仕上がっています。

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2006.8 りょーじと愉快なXたち Top

Song for Ryoji -Universe Mix-

りょーじの歌 -Universe Mix-(3:12)

りょーじとその仲間たちのリクエストにより、「りょーじの歌」をアレンジ。
なんだかよく分からないが、宇宙っぽくといわれたのでそうしてみた。
宇宙のイメージが完全にファミコンゲームです。

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2006.7 りょーじと愉快なXたち Top

No. 52

Never Say Die(5:22)

ギターリフでゴリゴリと押していくバリバリのハードロックですよ。
ボーカル、ギター、キーボード、ベース、ドラムのシンプルなバンド構成。
キーボードソロあり、ギターソロありのエキサイティングな曲。

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2006.2 個人作品 解説 Top

No. 51

Crisis Love(6:33)

ストリングスによるオープニングのあと,一気に疾走するメロディックスピードメタル。
ギター、ベース、ドラムがどれも激しくスピード感がある。
中間部のギターソロはかなり長く、ツインギターの掛け合いとなっている。

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2005.12 個人作品 解説 Top

BANG!BANG!BANK!

BANG!BANG!BANK!(3:01)

元々りょーじの舞台ために慌てて作った曲。
なので、僕一人で作詞もしてしまった・・・
りょーじからの注文でパンクを作ったが、結局使われなかった。

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2005.10 りょーじと愉快なXたち Top

Heaven

Heaven(3:34)

希望に満ち溢れた歌。
所々に怪しい演出あり。
タイトルは、当時映画主題歌だった浜崎あゆみの「HEAVEN」に対抗してみた。

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2005.9 りょーじと愉快なXたち Top

MUSCLE My Love

筋肉マイラブ(3:05)

高校時代の友人、筋肉のテーマ曲。
パロディー満載のご機嫌な曲。
エレキギターのライン録りを本格的に取り入れた。

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2005.9 りょーじと愉快なXたち Top

Tears in Hamilton

Tears in Hamilton(3:22)

歌詞も含め、一応真面目に作った曲。
かなり凝ったコード進行をしているせいか、歌いにくかった。
ベースを入れ忘れたのが痛い。

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2005.8 りょーじと愉快なXたち Top

No. 50

promenade(3:12)

明るく軽快な曲。
シンプルなアレンジと、シンプルな構成、展開が特徴。
アンプラグド(電源なし)の楽器のみを使っている。

2005.5 個人作品 解説 Top

DAISUKE!

大スケ!(2:26)

高校時代の友人、だいすけのテーマ曲。
ラップに初挑戦した。
曲名など、あちらこちらにいろいろな曲のパロディーが・・・

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2005.3 りょーじと愉快なXたち Top

Song for Ryoji

りょーじの歌(3:03)

記念すべきレコーディング曲第1弾。
高校時代の友人、りょーじのテーマ曲。
レコーディング当日のりょーじを描写したもので、演奏はグダグダ。

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2005.3 りょーじと愉快なXたち Top

No. 49

Seek the Sky(5:07)

ギターサウンドを前面に出したロック。
古典的なバンドサウンドを目指した。
中間部は転調し3/4拍子に変わってキーボードソロが入り、
エンディングは16小節のギターソロで終わる。

2005.2 解説 Top

No. 48

Everlasting(7:54)

悠久の時間を感じさせる壮大なバラード。
ピアノの伴奏から静かに始まり、徐々に楽器が増えていく。
繰り返されるテーマと後半の盛り上がり、エンディングの長さが特徴。

2004.10 個人作品 解説 Top

No. 47

Fly Away(3:42)

ポップで爽快なバンドサウンド。
曲の構成や展開はいたってシンプル。
全パートのタテのリズムをできる限りシンクロさせている。
バンドでの再現性を考え、あまり楽器の数を多くしていない。

2004.5 個人作品 解説 Top

No. 42 Piano Solo

No. 42 Piano Solo(2:01)

No.42をピアノソロアレンジにしたもの。
幼馴染がやる劇用のBGMとして制作。
構成は、イントロ→サビ→エンディングと短縮してある。

2004.4 個人作品 Top

Theme of Delica

デリカのテーマ(3:50)

友人の弁当屋ハッピーデリカのキャンペーンソング第1弾。
いかにもキャンペーンソングなアカペラソング。
※練習用音源のためベタ打ち

2004.2 アカペラ作品 Top

No. 46

No. 46(4:29)

6/8拍子で、疾走感あふれる曲。
哀愁に満ちたメロディーと劇画的な伴奏が曲を盛り上げる。
後半部で曲の展開が変わるところが特徴。

2003/11 個人作品 解説 Top

No. 45

No. 45(4:29)

コーラスワークを前面に出したポップス。
その分、伴奏はかなり控えめ。
No.46と完成日時が前後するのは、2曲同時に製作していたため。

2003.12 個人作品 Top

No. 44

No. 44(4:09)

ギターリフ1本から始まるハードロック。
テンポがbpm82とbpm164を行ったり来たりするのが特徴。
ところどころクラシック的なコード進行を使っている。

2003.8 個人作品 Top

overture

overture(2:55)

オーケストラ編成によるインスト曲。
テーマを転調しながら繰り返して、徐々にクレッシェンドしていく。
MP3バージョンは、音源を変えての再録版(2006.3)。

2003.6/2006.3 個人作品 Top

No. 43

No. 43(4:18)

アコースティックギターのリフから始まる軽いタッチのポップス。
軽いタッチのわりにはドラムが結構忙しい。
独特のコード進行をしている。

2003.5 個人作品 Top

No. 42

No. 42(6:11)

ピアノとストリングスが美しく響くバラード。
メロディーとコードのバランスにとても気を配った。

2003.3 個人作品 Top

No. 41

No. 41(4:47)

ピアノによる完全4度の和音を前面に出した曲。
日本風なコードの響きと対照的に、リズムパートは16Beat。

2002.6 個人作品 解説 Top

No. 40

No. 40(7:36)

長い旅路を歩いていくようなイメージの曲。
転調を多用することによって大きく展開していく。
意図的に長い曲を作ろうと思って作った作品。

2002.4 個人作品 Top

No. 39

No. 39(4:11)

ギターのユニゾンで始まるロック。
CDの1曲目にするために、イントロのインパクトを重視した。
ラストはツーバス&ギターソロで終わる。

2002.3 個人作品 Top

No. 11 #2

No. 11 #2(5:17)

中3の夏に作った曲のリメイクで、メロディアスなロック。
コードはかなり変更したが、曲調やアレンジはそのまま。
ギターソロの作り直しと打ち込みの調整を重点的に行った。

2002.2 個人作品 Top

Fille a Paris

パリのお嬢さん(2:03)

演劇部用に作った劇中歌その2。
注文が“ママさんコーラスっぽく”だったので、そんな感じで作った。
中学時代の合唱曲のアレンジを参考に。

2002.2 個人作品 Top

Heaven's Sign

Heaven's Sign(3:25)

高2の冬に演劇部用に作った劇中歌その1。
注文は“バカ明るい盆踊り”だったが、少し無理があったか。
今までやったことのない分野だったので苦労した作品。

2002.1 個人作品 Top

No. 38

No. 38(5:43)

2001/12 完成。
ミディアムテンポのバラード。
曲の流れが非常にスムーズで、コードの響きもきれい。
間奏ではバイオリンをソロで使用している。

2001.12 個人作品 Top

No. 36

No. 36(5:13)

爽やかなポップス。
友人いわく「名もなきジョニー」なのは聞けば分かるはず。
ティンパニーが効果的に使えた。

2001.9 個人作品 Top

No. 35

No. 35(4:39)

スピード感あふれるメロディアスなロック。
16beatのリズムとギターのバッキングがかなり攻撃的。
イントロのオルゴールは一度はやってみたかったこと。

2001.7 個人作品 Top

No. 31

No. 31(4:39)

bpm192のハイスピードな曲。
大胆な曲の展開や一部変拍子など、かなり実験的。
中間部の間奏が非常に長い。

2001.2 個人作品 Top

No. 30

No. 30(5:40)

2000/12 完成。
3連符系のバラード。
独特のコード進行とクラシカルな雰囲気が特徴。
Aメロを最後のサビに持ってきている。

2000.12 個人作品 Top

No. 28

No. 28(5:13)

2000/10 完成。
非常に暗い雰囲気のロックバラード。
1コーラス目はdrumsを使わず、全体的に楽器の数も少なめです。
ラストはスネアドラムの刻みの中でギターソロをしつつフェードアウト。

2000.10 個人作品 Top