どうにでもなるように
先にやって楽になっておこうとか
まだ余裕がいまいち無くて
役割的に結構楽だったり
ポーっと空けば行こうかなと
やらないならやらないで良いのだろう
だけどどうにでもなるようになってしまうさ
ただ楽しいだけの流れに流されてはいけない
人が歩き進んだ道は
自分の意思じゃ消せないのさ
いくら自分が忘れようとしても
きっと誰かが憶えているさ
小さな頃の思い出は両親が
学校の事は友達が憶えているさ
まだ見えぬ未来くらい後悔の無い様にしたいね