■ 担当 ■
キーボード、コーラス
■ 活動歴 ■
10歳の頃、少々エレクトーンを習っていた。
バンド暦は15歳〜16歳頃から開始する。
ベースとキーボードを担当。洋楽コピーやオリジナル楽曲をやる。
文化祭やYAMAHA POPCONなどに出演。

その後、ジャズ研に所属。キーボード専門に転向。
ロックのオリジナル楽曲や、Journey, TOTO, Shogun, などの洋楽のコピー、Joe Sample、松岡直也などのフュージョン楽曲のコピーをやる。

社会人になってからは、バンド活動はしなくなり、代わりに宅録活動を開始。
ところが、1995年頃から久し振りにバンド活動をしだす。
インターネットを通じて、活動の場の情報を得て、ライブハウスやイベントで、主にBeatlesを演奏する。

2000年になってバンド活動は休止し、再び宅録活動に従事。
しかし、2005年にLennon Houseに出入りする様になり、再びバンド活動を行う様になる。

■ 使用機材 ■
(大門補記)

EX直系のサウンドと究極のコントローラビリティを搭載した最先端シンセサイザー。
CS6Rは次世代のミュージックシーンをリードするスーパー・コントロール・シンセサイザー。
頂点機EX5のハイクオリティサウンドと、ヨーロッパ発の “Edge Sound”を満載。
さらにフレーズサンプリングが可能なフレーズクリップ機能や、MODULAR SYNTHESIS PLUG-IN SYSTEMに対応したサウンドエンジンがサウンドメイクの可能性を果てしなく加速させる。
YAMAHAの製品ページより抜粋
■ 自慢 ■
1993年3月にオーストラリアへ、当時New World Tourを行っていたPaul McCartneyのコンサートを見に行く。
メルボルンで、ホテルから コンサート会場へ向かうリムジンの中のポールに写真を撮らせてもらう。


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