青木 研

4弦テナー/プレクトラムバンジョー

Ken Aoki

Tenor/Plectrum Banjo

 

1978年千葉県流山市出身。
7歳頃、二村定一などの唄う「ジャズ小唄」(君恋し、私の青空、アラビヤの唄)をはじめとする、蓄音機やそこから流れる戦前音楽に親しみ、
それらの曲に使われていたバンジョーのサウンドに特に強い魅力を感じる。13歳で初めてバンジョーを手にしてから、
ディキシーランドジャズで使われる4本弦のバンジョー(テナーバンジョー、プレクトラムバンジョー)をほぼ独学でマスターする。
  千葉県柏の東葛飾高校在学中より演奏活動をスタート。
  ・ライブハウス、ホール、イベント、テーマパーク、ホテル、レストラン、客船、内外ジャズフェスティバルやバンジョーフェスティバル、ラジオ、TV等で演奏。
2010年、アメリカ・サンノゼのバンジョー大会にヘッドライナーとして、2011年、FIGA主催の全米バンジョーコンヴェンションに、
2013年はハンガリーで開催されたジャズフェスティバルにソリストとして招聘される。
バンジョー主体の演奏の他、数多くのディキシーランド/スイングジャズの演奏家をはじめ、ブルーグラス、ジャグバンド奏者、管弦楽団、吹奏楽団との共演、ソリスト、歌手等のサポートなど多種のステージを通し、楽しげなステージングと華麗なテクニックで観客を魅了している。
・米JAZZ BANJO MAGAZINE、ALL FLETS,オランダBN/DESTEM誌、ジャズ批評社「ジャズ批評」JAZZLIFE誌、等で特集記事が組まれる。

  ・バンジョー奏法は、ディキシーランドジャズのスタイルはもちろん、当初からバンジョーソロ系の、エディー・ピーバディ、ハリー・リーサー、ペリー・ベクテルをはじめ、あらゆる奏者からの影響を受ける。日本では数少ない、ソリストとして演奏することのできるバンジョー奏者。

 

 

印刷用プロフィール写真ダウンロード

 

 
I started playing the tenor banjo when I was 13 years old in my home town,Kasiwa City,Chiba, Japan.I played the tenor banjo through high school.Later,I heard recordings by Eddie Peabody,Doug Mattocks,Brad Roth and Buddy Wachter and they influenced me to take up the plectrum banjo also.
 
I have my own unique style but I was strongly influenced by Harry Reser,Fred Van Eps and Perry Bechtel.
 
At 18,I turned proffessional and joined"Dixie Castle"a Tokyo-based band with a roaring 20's and Dixieland style.I have played with George Probert,formerly of the"Firehouse Five plus Two"and with Charlie Tagawa,leader of the Peninsula Banjo Band in San Jose,California,and with world's great banjoists such as Lee Floyd III,Sean Moyses,John Raynolds,Paul Scarvarda,Pat Cloud,Tom Stuip,Cynthia Sayor and so on.
 

I enjoy bringing the happy sound of the banjo to music lovers of all ages.

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(click here)

 

 

青木 研

4弦テナー/プレクトラムバンジョー

Ken Aoki

Tenor/Plectrum Banjo

 

1978年千葉県流山市出身。
7歳頃、二村定一などの唄う「ジャズ小唄」(君恋し、私の青空、アラビヤの唄)をはじめとする、蓄音機やそこから流れる戦前音楽に親しみ、
それらの曲に使われていたバンジョーのサウンドに特に強い魅力を感じる。13歳で初めてバンジョーを手にしてから、
ディキシーランドジャズで使われる4本弦のバンジョー(テナーバンジョー、プレクトラムバンジョー)をほぼ独学でマスターする。
  千葉県柏の東葛飾高校在学中より演奏活動をスタート。
  ・ライブハウス、ホール、イベント、テーマパーク、ホテル、レストラン、客船、内外ジャズフェスティバルやバンジョーフェスティバル、ラジオ、TV等で演奏。
2010年、アメリカ・サンノゼのバンジョー大会にヘッドライナーとして、2011年、FIGA主催の全米バンジョーコンヴェンションに、
2013年はハンガリーで開催されたジャズフェスティバルにソリストとして招聘される。
バンジョー主体の演奏の他、数多くのディキシーランド/スイングジャズの演奏家をはじめ、ブルーグラス、ジャグバンド奏者、管弦楽団、吹奏楽団との共演、ソリスト、歌手等のサポートなど多種のステージを通し、楽しげなステージングと華麗なテクニックで観客を魅了している。
・米JAZZ BANJO MAGAZINE、ALL FLETS,オランダBN/DESTEM誌、ジャズ批評社「ジャズ批評」JAZZLIFE誌、等で特集記事が組まれる。

  ・バンジョー奏法は、ディキシーランドジャズのスタイルはもちろん、当初からバンジョーソロ系の、エディー・ピーバディ、ハリー・リーサー、ペリー・ベクテルをはじめ、あらゆる奏者からの影響を受ける。日本では数少ない、ソリストとして演奏することのできるバンジョー奏者。

 

 

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I started playing the tenor banjo when I was 13 years old in my home town,Kasiwa City,Chiba, Japan.I played the tenor banjo through high school.Later,I heard recordings by Eddie Peabody,Doug Mattocks,Brad Roth and Buddy Wachter and they influenced me to take up the plectrum banjo also.
 
I have my own unique style but I was strongly influenced by Harry Reser,Fred Van Eps and Perry Bechtel.
 
At 18,I turned proffessional and joined"Dixie Castle"a Tokyo-based band with a roaring 20's and Dixieland style.I have played with George Probert,formerly of the"Firehouse Five plus Two"and with Charlie Tagawa,leader of the Peninsula Banjo Band in San Jose,California,and with world's great banjoists such as Lee Floyd III,Sean Moyses,John Raynolds,Paul Scarvarda,Pat Cloud,Tom Stuip,Cynthia Sayor and so on.
 

I enjoy bringing the happy sound of the banjo to music lovers of all ages.

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4弦テナー/プレクトラムバンジョー

Ken Aoki

Tenor/Plectrum Banjo

 

1978年千葉県流山市出身。
7歳頃、二村定一などの唄う「ジャズ小唄」(君恋し、私の青空、アラビヤの唄)をはじめとする、蓄音機やそこから流れる戦前音楽に親しみ、
それらの曲に使われていたバンジョーのサウンドに特に強い魅力を感じる。13歳で初めてバンジョーを手にしてから、
ディキシーランドジャズで使われる4本弦のバンジョー(テナーバンジョー、プレクトラムバンジョー)をほぼ独学でマスターする。
  千葉県柏の東葛飾高校在学中より演奏活動をスタート。
  ・ライブハウス、ホール、イベント、テーマパーク、ホテル、レストラン、客船、内外ジャズフェスティバルやバンジョーフェスティバル、ラジオ、TV等で演奏。
2010年、アメリカ・サンノゼのバンジョー大会にヘッドライナーとして、2011年、FIGA主催の全米バンジョーコンヴェンションに、
2013年はハンガリーで開催されたジャズフェスティバルにソリストとして招聘される。
バンジョー主体の演奏の他、数多くのディキシーランド/スイングジャズの演奏家をはじめ、ブルーグラス、ジャグバンド奏者、管弦楽団、吹奏楽団との共演、ソリスト、歌手等のサポートなど多種のステージを通し、楽しげなステージングと華麗なテクニックで観客を魅了している。
・米JAZZ BANJO MAGAZINE、ALL FLETS,オランダBN/DESTEM誌、ジャズ批評社「ジャズ批評」JAZZLIFE誌、等で特集記事が組まれる。

  ・バンジョー奏法は、ディキシーランドジャズのスタイルはもちろん、当初からバンジョーソロ系の、エディー・ピーバディ、ハリー・リーサー、ペリー・ベクテルをはじめ、あらゆる奏者からの影響を受ける。日本では数少ない、ソリストとして演奏することのできるバンジョー奏者。

 

 

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I started playing the tenor banjo when I was 13 years old in my home town,Kasiwa City,Chiba, Japan.I played the tenor banjo through high school.Later,I heard recordings by Eddie Peabody,Doug Mattocks,Brad Roth and Buddy Wachter and they influenced me to take up the plectrum banjo also.
 
I have my own unique style but I was strongly influenced by Harry Reser,Fred Van Eps and Perry Bechtel.
 
At 18,I turned proffessional and joined"Dixie Castle"a Tokyo-based band with a roaring 20's and Dixieland style.I have played with George Probert,formerly of the"Firehouse Five plus Two"and with Charlie Tagawa,leader of the Peninsula Banjo Band in San Jose,California,and with world's great banjoists such as Lee Floyd III,Sean Moyses,John Raynolds,Paul Scarvarda,Pat Cloud,Tom Stuip,Cynthia Sayor and so on.
 

I enjoy bringing the happy sound of the banjo to music lovers of all ages.

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