流れ星

一人きり長い夜 君の顔思い出す
どんな夜にも朝は来る 歯を食いしばる僕
飛び出した真夜中のあたたかい街灯に
照らされながら堪え切れず涙こぼれた

恋だとか愛だとかよくわからないけど
それでも君といつまでも一緒にいたいと思う

不安になったら空を見よう 僕も同じ空見上げてるから
今はまだ遠くにいる君へこの歌を歌うよ
流れ星 僕を乗せ飛んでゆけ!

恋だとか愛だとかよくわからないけど
それでも君といつまでも一緒にいたいと思う

寂しくなったら星を見よう 僕も同じ星を見つけるから
今はまだ遠くにいる君へこの歌を歌うよ
不安になったら空を見よう 僕も同じ空見上げてるから
今はまだ遠くにいる君へこの歌を歌うよ

流れ星 僕を乗せ飛んでゆけ!
流れ星 どこまでも飛んでゆけ!
僕を乗せ 飛んでゆけ



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