ネオクラシカル風のアレンジが多く メロディアスハードファンにも ネオクラシカルファンにも受け入れられる1枚
主体はキーボードで多種多様な音色が聞ける クラシックの影響はバッハ的
クラシカル系洋楽入門にお薦めの一枚