ローランド初のソロ作品
HELLOWEENっぽい曲にイングヴェイっぽい曲と オリジナリティがあまり感じられない
哀愁系のフレーズもあり クラシックのフレーズもありと色々実験的ではある
HELLOWEENファンにのみお薦め
ローランドのソロ2作目
前作では自分でボーカルを取っていたが 今作では、マイク・ヴェせーラを起用 より一層イングヴェイの真似事に近くなった
前作よりははるかに良いアルバムに仕上がっている マイク・ヴェセーラの歌唱力のおかげもあるだろう
ジャーマンメタルともネオクラともつかない中途半端な作品である
が、そこそこ完成度は高い