マーク・ボールズのソロ名義作 トニー・マカパインがギターでゲスト参加している
キーボードのヴィタリ・クープリとトニーの掛け合い が見事である ネオクラシカルの傑作
ネオクラシカル部門ではお薦めです
前作のアルバム名をバンド名としたデビュー作
前作ではギターに名手トニー・マカパインがいたのでバランスが取れたが 今作ではキーボード ヴィタリ・クープリの独壇場である
ネオクラシカルとしては悪い作品ではないが 前作の方が完成度が高かった