MR.BIG ビリーとポール二人の超絶プレイヤーの共演が実現 二人とも派手なテクニックは披露しないが デビュー作にして素晴らしい完成度 お薦めです |
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LEAN INTO IT 2枚目にして出世作 TO BE WITH YOUの大ヒットなど もちろん楽曲も粒揃いで捨て曲なし 文句なしの推薦盤 |
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BUMP AHEAD 前作よりブルースよりになった感がある 疾走チューンは相変わらずの凄腕を披露しているが |
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HEY MAN 完全なブルースロックアルバム |
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BIG BIGGER BIGGEST ベスト版 選曲も文句なく最高である 文句なしの推薦盤 |
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LIVE AT BUDOKAN ライブ版 ポール脱退前の最後のライブ音源である |
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GET OVER IT ギターにリッチー・コッツェンを迎えた新生MR.BIGの第一弾 ロックアルバムとしてみたら全く評価できないアルバムだが ブルースロックファンにのみお薦めの一枚 |
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DEEP CUTS バラード集 新曲2曲を収録し MR.BIGはバラードにおけるコーラスハーモニーも魅力の一つなので |
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ACTUAL SIZE 前作よりはよりロックよりになったが アルバム製作過程に様々な問題があったためで MR.BIGの解散前最後のアルバムということになる |
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RAW LIKE SUSHI 1 | 日本公演のライブ版 これは一枚目のツアーに伴うものである MR.BIGは基本的にアルバムよりもライブの方が素晴らしい |
RAW LIKE SUSHI 2 | 2枚目のアルバムにともなう日本公演を収録 ビリーとポールのソロコーナーは圧巻である SHY BOYが聞けるのも貴重 |
RAW LIKE SUSHI 3 | 3枚目のアルバム発表後の日本公演を収録 やはり二人の超絶プレイヤーのテクニックが聴き所である 選曲は2枚目にやや劣る このシリーズは2枚目がベストである |
LIVE!! | 2枚目のアルバムに伴うツアーのサンフランシスコでの公演を収録 ソロコーナーがカットされているのが残念なところだ SHY BOYはこのアルバムにも収録 |
BIG IN JAPAN MR.BIG最後のアルバム 収録曲がちょっと少ないと感じる点が残念 |