HELLOWEEN/WALLS OF JELIC/JUDAS HELLOWEENのLP3枚を1枚のアルバムにまとめたもの Voはカイなので上手いとはいえないが |
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KEEPER OF THE SEVEN KEYS PART1 VOにマイケル・キスクが加入して5人編成となった第一弾 捨て曲なしは当然 その上完成度も高い 文句なしのお薦め推薦盤 |
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KEEPER OF THE SEVEN KEYS PART2 元々2枚組で発売されるはずだったが、進行の都合で別々に発売された EAGLE FLY FREEはジャーマンアンセムである これまた文句なしに推薦盤 |
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KEEPERS LIVE 守護神伝ツアーの模様を収録した一枚 マイケル・キスクの歌うHOW MANY TEARSは感動物 収録曲にやや問題があるがキスクの歌うHOW MANY TEARだけでも |
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THE BEST REST RARE 初期HELLOWEENのベスト版 カイ・ハンセンが歌っていた曲をマイケル・キスクが歌ったものもあるが SAVAGE等の隠れた名曲も守護神伝完全版なら収録されている 曲目だけ見れば文句なしに推薦盤 |
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PINK BUBLES GO APE カイ・ハンセンが脱退しローランド・グラッポウが加入しての一枚目 レコード会社との様々な問題により発売が遅れた上に しかし、THA CHANCEのようなライブ定番となった曲も収録されている ジャーマンメタルから少し外れてしまっているのが残念 |
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CHAMELEON HELLOWEEN史上最大の問題作にして失敗作 HELLOWEENじゃなければこれでもいいかなとは思うが メンバー自身も失敗作を認めているほどのアルバムである 聞き込んでみると意外に良い曲があったりもするのですが |
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MASTER OF THE RINGS Voにアンディ・デリス Drにウリ・カッシュが加入しての第一弾 前作での間違った方向を修正し 捨て曲なしの上にメロディが耳に良く馴染むので聞きやすさも抜群 文句なし推薦盤 |
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THE TIME OF THE OATH 前作の曲調を引き継いだ上で、よりHELLOWEENらしく 当然楽曲に捨て曲はない 推薦盤です |
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BETTER THAN RAW 実験的要素がつまったアルバム HELLOWEENらしさを失ってはいないものの I CAN |
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METAL JUKEBOX HELLOWEENのカヴァー集 メンバーがとても楽しんで作ったのが音から伝わってくる メンバーがベストと思う曲を選んでるだけあって |
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THE DARKRIDE 傑作アルバム 楽曲の完成度は当然高い 実験的要素も上手くかみ合っており、最高の結果を出している 推薦盤です |
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RABBITS DON'T COME EASY メンバー交代により 往年のようなツインリードが復活 曲も多彩でらしい曲から実験的なものまで取り揃えている |
PV集 同タイトルのビデオも存在するが そちらはMASTER〜までの曲のみ 初期のカイ・ハンセンやマイケル・キスクの映像も収録 |