メロディ、リフはまさにジャーマンメタル創始者の一人であることを 再確認させる素晴らしいデキとなっている
しかし、カイ・ハンセンのボーカルは相変わらずのへなちょこである これはこれで味があるから良いと言えば良いのだが ライブでは許せるが、アルバムで繰り返し聞くと メロディが良いだけに残念である
ジャーマンメタル好きな人にはお薦めです