現在のライブでも定番となっている
RUNAWAYを収録

日本のファンのために書かれた
TOKYO　ROAD　を収録

BON　JOVIの出世作
LIVIN'　ON　A　PRAYER
YOU　GIVE　LOVE　A　BAD　NAME
WILD　IN　THE　STRRET
WANTEDE　DEAD　OR　ALIVE
等ライブ定番曲を多数収録

捨て曲なしの推薦盤

BON　JOVIの快進撃はとまらない
LAY　YOUR　HANDS　ON　ME
BAD　MEDICHINE
BORN　TO　BE　MY　BABY
を収録

隠れた名曲　WILD　IN　THE　WIND
が収録されているのも魅力の一つ

これまた推薦盤

前作発表後の果てることないロードにより
解散寸前まで追い込まれたBON　JOVIの
復帰作品

信念をテーマに
KEEP　THE　FAITH
I　BELIEVE
IN　THESE　ARMS
粒揃いの名曲が収録されている

こちらも推薦盤

BON　JOVIのベストアルバム

過去のアルバムから
選りすぐっているだけあり
当然捨て曲はない

ALWAYSガ聞けるのはこのアルバムのみ

洋楽入門にうってつけの推薦盤

やや暗めの曲調が多い
聞き込むと味の出るタイプのアルバム

HEY　GOD
SOMETHING　FOR　THE　PAIN
SOMTHING　TO　BELIEVE　IN
等を収録

BON　JOVIの5年ぶりの新作
信念の強さを曲に込めた自信の一作となっている

IT'S　MY　LIFE
は新しいBON　JOVIアンセムとなっている

ロックの醍醐味を味あわせてくれる
超推薦盤

ＢＯＮ　ＪＯＶＩベスト第2弾

ロックトラックスの副題どおり
バラードは収録されておらず
全編ロックチューンで占められている

元々ロックバンドなのだからこのベストも
相当高く評価できる
洋楽入門にお薦めの一枚

ＢＯＮ　ＪＯＶＩ初の公式ライブアルバム

選曲はベストチューンとなっているが
こちらもロック中心となっており
バラードの収録はない

日本からの音源が収録されているのも嬉しいところ
推薦盤です

前作の成功の流れを如実に受け継ぎ
ロックチューンを多く収録
同時多発テロに対するメッセージとなる
UNDIVIDED〜EVERYDAY〜BOUNCEの3曲が
桁違いな名曲となっているが
それ以外の曲に魅力の薄いものもあり
総合的には前作CRUSHの方が完成度が高い気がします

ＪＯＮ　ＢＯＮ　ＪＯＶＩのソロ作品

バンドで歌うよりも音域が低く
味のある歌唱となっている

ＡＵＧUＳＴ　７．４：１５
は名曲である　ものすごく悲しい曲だ

映像はかなり鮮明でライブの勢いをそのまま伝えてくれる

特典としてバックステージの様子や
PVも数曲収録されているのでお得な一品