Going Down
(2002.3.18)
せめてアンコールぐらい歌もんやりたい〜!!
ってことで、ノリノリのこの曲を選んでみました。スタジオのソロは地味なのでライブのフレーズなんかを入れたりするとヴォーカルが必要なくなります(笑)。 Definitely Maybe
(2001.8.25)
二期の曲もやりたいと思い練習を始めたものの、ギター一本ではつらいことに気がつきオクラ入りしてます(涙)。ライブバージョンで再挑戦しよう(笑)。
Blow By Blow
[1975年]
You Know What I Mean
(2001.12.15)
なんでこんなに沢山ギターが入ってるの〜!!
浜ヤンの左手クラビ、右手シンセユニゾンに助けられ、なんとか演奏出来ました。とっても難しいグルーブ感ですね〜。
She's A Woman (2003.12.13)
子供の頃にやった「ジャズギター・フレーズ集」みたいな運指がいっぱい出てきます。やっぱベックも教則本で練習したのですかね〜?
(笑)
Constipated Duck
(2001.11.11) World Rock Fes.(1975年)のオープニングではぶっ飛びましたね〜。当時はすごく複雑に聞こえたのですが、やってみるとそれほどでもなかったです(笑)。
AIR Blower
(2001.12.15) これってフュージョン?(笑)
あまりベックらしくない曲ですが、やってみると「なるほど〜」って感じです。ユニゾンテーマメロが気持ちいいです。
Scatterbrain
(2003.12.13)
どのライブバージョンと比べても、最もゆっくりしたテンポですが、ものすごく緊張感を感じさせる演奏です。曲が進むにつれて速くなっていくのはわざとですか??
誰か教えて〜!!
Cause We've Ended As Lovers
(2001.1.27) A.N.Otherの代表曲です(笑)。ジェフ・キンジは高校生の頃から、この曲をバンドでやりたかったんですよ〜!!
Thelonius
(2001.12.15)
Cause We've Ended As Loversと同じStivie Wonder作曲の割りには好きでもなかった曲です。バンドでやってみるとイメージが変わりますね〜。好き曲に入ってきました。
Freeway Jam (2003.12.13)
Live Wireのバージョンに比べて地味に聞こえるのですが、演奏してみると、とんでもなく難しかったりします。低音弦の超高速一音半チョーキングに萌えますね〜(笑)。
Diamond Dust
(2001.12.15) Blow By Blow全曲セットがなければやっていなかったでしょう(笑)。難解だけどとっても優しい曲ですね〜。
Journey To Love
(Stanley Clarke)
[1975年]
Hello Jeff (2005.5.8) コピーしてみて初めて構成が分かりました(苦笑)。憧れのスタンリー・クラークとの初セッションのせいか、負けじと弾きまくるベック。この白熱度合いの再現が最高に難しいのです(汗)。
Wired [1976年]
Led Boots
(2001.1.27)
A.N.Otherで最初に手がけた曲です。カズは20年ぶりにドラムを叩くのに、いきなりこんな難曲を押し付けれられました(笑)。 Come Dancing
(2002.10.25)
聴いてるだけでは気が付かなかったんですが、ソロめちゃめちゃカッコいいです。単なる2コードをペンタで弾いてますが、コードの変わり目がすんごく強引(笑)。ベックは天才ですね〜(嬉)。
Goodbye Pork Pie Hat
(2001.11.11) 「Jeff Beck被害者の会」主催の第二回音出しオフ会のために始めた曲。ジェフ・キンジが大好きなブルージーな曲ですね〜。 Head For Backstage Pass
(2002.10.25)
バリバリ弾いてるWIREDの中でも1〜2を争う勢いソロです。カッコいいエンディングが作れなくって、スタジオアウトテイク(Blow
By Wired)をコピーしました(汗)。 Blue Wind
(2002.2.10) ベック自身ズ〜っと演奏しているので、多数のバージョンが存在する曲です。正統派スタジオバージョンもコピーしましたが、後半はシンセうにゃうにゃでよく分かりません(涙)。 Sophie
(2002.10.25)
コピーするまで構成のよく分からない曲でした。で、コピーしてみると、前半のシンセソロと後半のギターソロの寸法が違う!!
結局、よく構成の分からない曲なのです(涙)。 Play With Me
(2002.10.25)
この曲ギターソロがないんですよ〜。で、気楽にコピーしましょって思ってたら、なんのなんの。とっても細かいリフが入ってます。それも毎回微妙に違ってたりして。ベックはバッキングも上手いですよね〜。 Love Is Green
(2002.10.25)
唯一のアコースティックもんです。が・・・途中でストラトも出てくるので、強引に全パートをストラトでやっちゃいます。それにアコギ持ってないし、指も軟弱だし・・・(笑)
Live With
Jan Hammer Group [1977年]
Freeway Jam
(2001.7.8)
デビューライブで2度目のアンコールを頂きました。もう出来る曲がない〜!!
その時のリクエストがこの曲です。外せない曲だと痛感しました〜。
She's A Woman
(2001.1.27) やっぱトーキングモジュレーターを使いたいですよね〜。ってことで、A.N.Otherの初期からやってます。あまりライブではやらない方ですね〜。
Scatterbrain
(2001.7.8) リズム隊に、「こんな曲出来るの〜??」と言われたものの強引に始めた曲です(笑)。テクニカルな曲もベックの魅力です。1980年のThere
and
Backツアーバージョンでやってみたいのですが、う〜ん・・・
Blue Wind
(2001.1.27) この曲も外せないでしょ〜。いつも皆さんにコール&レスポンスして頂いて、とっても気分良く演奏出来ます。そろそろアレンジを変えようかな〜。
Modern Man
(Stanley Clarke) [1978年]
Rock 'N' Roll Jelly
(2002.3.16)
1978年のwith Stanley Clarke来日セットのために始めました。スタンリー・クラークとは対極に位置する竹内っちゃんのベース(笑)。う〜ん、かなり無理がありますよね〜。
I Wanna Play
For You
(Stanley Clarke) [1979年]
Jamaican Boy
(2003.9.5) 仕事が忙しくて新曲を増やすのを渋るカズに、「簡単、簡単、すぐ出来るって」と言って始めた曲です。でも、ドラマーはスティーブ・ガッドだったりします(笑)。
There And Back [1980年]
Star Cycle
(2001.8.25)
浜ヤンのリクエスト曲です。A.N.Otherでは、ジェフ・キンジがセットリストを作っているので珍しいパターンですね〜(独裁体制?・笑)。 Too Much To Lose
(2002.3.18) 「Jeff Beck被害者の会」音出しオフ会でバッキングをやることになっていたんですが実現せず。もったいないからレパにいれちゃいました(笑)。 You Never Know
(2003.6.30)
この曲、前作のWiredっぽいですね〜。ナラダ・マイケル・ウォルデンのベタファンキードラムで録音して欲しかったな〜。サビがエアロスミスのSweet
Emotionに似てると思いません??
The Pump
(2001.8.25)
気だるいですね〜(笑)。男の色気に挑戦してみました。ダメです、お手本の雰囲気は出ません(涙)。ライブバージョンをお手本にして一から出直しです。
El Becko
(2001.1.27) デビューライブでは各アルバムから小出しにってことで、There
And
Backからはこの曲を選びました。イントロ〜中盤テーマ〜エンディングのギャップがいいですね〜。ジェフ・キンジは、この曲から本格的にボトルの練習を始めました。未だに上手くなりませんね〜。 The Golden Load (2003.6.30)
初めて聴いた時は、Weather
Reportの曲かと思いました(笑)。この曲でもベックは縦横無尽に弾きまくっています。どんなタイプの曲でも、オレのギターだ〜!!
って主張が凄すぎですね〜。 Space Boogie
(2003.4.4)
そうだっ!! There And Back全曲セットをやろう!!
って思いついたのまではいいけれど、この曲のせいで一年間先送りになってしまいました(涙)。初めてスタジオで合わした時、メンバー全員が無口になりました(笑)。 The Final Peace (2003.6.30)
アルバムの最後には静かな曲がベックの定番です。でも、決して穏やかに聴き終えることが出来るわけではありません。なんで弾き損じまで音楽に変えちゃうかな〜。う〜ん、近づきたい・・・・
The Secret Policeman's
Other Ball
(V.A.)
[1982年]
Cause We've Ended As Lovers
(2004.1.25) 初めてテレビ画面で見たベックは、メッチャ猫背でビックリしました(笑)。スタジオ録音から7年経った演奏は、すっかり繊細さが影をひそめ、自信たっぷりに弾きこなされています。これも素晴らしい名演ですね〜!!
ARMS Concert
(V.A.) [1983年]
Hi Ho Silver Lining
(2001.12.15) 「歌わないんですか?」
「だってお手本のベックが歌ってないもん」。ところが!!
何曲かは歌ってるんですね〜。ジェフ・キンジが恥をしのんで歌ってみました。もうやりたいくないよ〜!!
(涙)
Escape
(2003.4.4)
Flashから2曲目は、皆さんの予想通りEscapeになりました(笑)。この曲、聴いてる分にはいいと思うのですが、演奏してみると意外に・・・う〜ん。でも、グラミー賞もんだし、ヤン・ハマーもんだし・・・(以下略・笑)
People Get Ready
(2001.1.27)
この曲も、デビューライブ用に選んだ曲です。Flashで一曲選べと言われれば簡単ですよね。これしかないでしょ〜(笑)。A.N.Otherはボーカリスト不在なので、いつもタイバンのボーカルさんにお願いしてます。
Twins
(Soundtrack)
[1988年]
Train Kept A Rollin'
(2004.11.21) ヤードバーズ時代からおなじみのこの曲、サントラ用リバイバル録音です。劇中で流れるサウンドとは違うハードな演奏がカッコいい!!
映画にはベック自身もバンドマン役で出演しているので、こちらも要チェックです。 I'd Die For This Dance
(2005.12.10) この曲歌ってるのニコレッタ・ラーソンだったんですね〜。いいはずだわ。映画"Twins"にベックが出てるって知って、いったいいつ出てくるんじゃいとテレビを凝視していたら、いきなりこの曲のソロが流れてきて感涙しました。クールなのにエモーショナルなベック節炸裂!!
Guitar Shop [1989年]
Guitar Shop
(2007.5.13) [NEW!!]
ベック唯一のアルバムタイトルチューンです。途中のMCがネックで後回しになってましたが、竹内っちゃんがMCの物まねしてみると、ソックリ!!!
何でもやってみるもんですね〜。
Savoy
(2001.1.27) この頃が、指弾き世代で右手が一番テクニカルな時期だと思います。ベックが何才の時だっけ?
え〜っと、1944年生まれだから45才ですか〜。若い音出してますね〜。頑張ろうっと!!
Behind The Veil (2004.5.23) アートロックナイトの出演者さんから、「Guitar
Shopの曲もやってくれ〜!!」と、ありがたいリクエストを頂きました(笑)。前からやりたかった曲なのですが、地味なのでなかなかレパに入らなかったのです。 Big Block (2005.3.27) 1999年の来日公演でのアンコールナンバーです。その時は、もっと派手な曲やってくれよ〜って思ったのですが、演奏してみるとなかなか快感。テーマメロのフィードバックに自己陶酔してしまいます(爆)。 Stand On It (2004.5.23) クルマのCMで使われていたので、90年代前半の代表曲と言えるのかな・・・??
ソロのタッピングは、全然テクニカルじゃないのですが、やたらめったら速いです!!
これもベック節ですね〜。 Two Rivers
(2003.4.4)
大空を舞う鳥の視点から、二つの川が合流する景色が見えてくるような壮大な曲です。A.N.Otherの演奏を聞いた人から、いい曲だねと言われたのですが、原曲は1000倍いいのです!!
近づきたいですね〜。 Sling Shot (2005.3.27) こんなにテンポの速い曲が出来るわけないじゃん!!
と、今まで見ないふりをしてきたのですが、やはり避けては通れぬ道と一念発起しました。気を抜くと遅れてく〜!!
ツメも磨り減る〜!! 助けて〜!!
Beckology
[1991年]
Wild Thing
(2004.5.23) ヘンドリックスへの愛情を感じさせる1曲です。この後、他人名義のアルバムでManic
DepressionやDriftin'もカバーしていますが、この曲がジェフ・キンジのフェイバリットです。 The Stumble
(2005.5.9) オリジナルはフレディー・キングなんでしょうか?
どなたか教えて下さい。この曲簡単そうに聞こえるけど難しいですね〜。ネッチリため過ぎないところがベックらしくてカッコいいです。
Love Scenes
(Beverley Craven)
[1993年]
Love Is The Light
(2001.1.27) "Promise Me"で有名なBeverley
Cravenです。綺麗なメロ、透明感のある歌声、それをぶち壊すかのようなソロ(笑)。弾いてて気持ちいいです。またやりたいな〜。
The Winner Takes It All
(2001.1.27) 綺麗なメロでおなじみアバのカバーですね〜。この曲でもぶち壊してます(爆)。ちゃんとコピーしてるのに、A.N.Otherではぶち壊れないのは何故でしょう?
A Day In The Life
(2001.1.27)
実は1999年の日本公演で初めて聴きました。レノン/マッカトニーのメロディーは綺麗ですね〜。それをベックが弾くとなればもう最高です。さっそくCDを買いに行きコピーしました。
Who Else ! [1999年]
Brush With The Blues
(2001.7.8) 「Jeff Beck被害者の会」主催の第一回音出しオフ会のために始めた曲です。オフ会後、とっても無謀な挑戦だったと気がつき二度目がありません(涙)。 Angel (Footsteps)
(2006.12.16) Who Else !
発売以来、ベック自身が好んでライブで演奏する曲です。なかなかとらえどころがなくて、7年経ってやっとレパートリーに加わわりました〜。
You Had It Coming [2000年]
Rollin' And Tumblin'
(2004.2.15) 昔ながらのこの曲も、ベックの手にかかるとこうなっちゃう。ギミックだらけのこの演奏、もちろん再現出来ません(涙)。じゃあ、ライブバージョンで・・・って、やっぱり無理です。勘弁して下さい!!(泣)
Nadia
(2001.1.27) ベックが2000年公演でやってるのを見て、な〜んだライブでも出来るんだ〜と思い挑戦。ベックが出来るからといって、A.N.Otherが出来るとは限らないことを実感しました(笑)。
Jeff [2003年]
My Thing (2003.12.13)
どれがギターの音なのか分からないのに始めてしまいました。って言うか、正しいキーさえも分からないんだけど・・・(汗)
早く本人の演奏を見たいものです。
番外編
Beck, Bogart & Appice Live [1974年]
Superstition
(2001.11.11)
ジェフ・キンジは、BBA
Maniacという課外活動バンドをやっております。主な活動の場は「Jeff Beck被害者の会」音出しオフ会です。BBAとくればこの曲はお約束ですね〜。 Jeff's Boogie (2005.10.9) 3年半ぶりにBBA
Maniacを再開するんで、やっぱ代表曲やらなきゃな〜ってことになりました。でも、これちょっと難し過ぎるんじゃない!?
子供のころは、弾けたつもりになっていただけだったんですね〜(涙)。 Sweet Sweet Surrender
(2001.11.11)
曲はBBAらしくないのですが、ベック最高のソロに惹かれ演奏しました。ライブ(アドリブ)にして完璧な起承転結。弾いてると、とても気持ちいいんです。 Lady
(2001.11.11)
この曲が一番BBAらしいですね〜。でも一発合わせでは到底無理だってことが分かりました(涙)。 Why Should I Care (2005.10.9)
レスポール買ったんでスイッチングやりた〜いっ!!
ってことで、この曲をチョイスしました。でも、肝心のスイッチングがリズムに合ってないし、ノブも外れて飛んでっちゃうしで散々でした〜(汗)。