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Childhood

作詞 あさみ 作曲 とおる
  Ah 星の中を手をつなぎ歩いた
  無邪気に笑えたね なぜか2人

  あどけない子供のように 嘘も過ちも
  小さな心の中閉じ込めてしまおう

  遠い空の飛行機さえ見えた幼い頃は
  だけど今は足元の小石にだって気付かないで
  夢も未来も見失ってたの

※ 何気ない毎日の中
  誰かに色を塗られてく
  そんな大人にならずに
  ずっと真っ白なままで
  立ち止まっていたいよね
  Ah 星の中を手をつなぎ歩いた
  無邪気に笑えたね なぜか2人

  あどけない子供のように 嘘も過ちも
  小さな心の中閉じ込めてしまおう

  かれるくらい声を出して泣いた幼い頃は
  だけど今は涙を流すことさえも難しくて
  辛い気持ちについていかないの

* 変わらない毎日の中
  誰かに足を揃えてる
  そんな大人にならずに
  そっとプライド捨てて
  立ち止まっていたいよね

  ※ (くり返し)
  * (くり返し)

あさみは保育園で働いているんだけど、ある日こどもに足元におちていたブロックをとってと頼んだところ、遠くの棚の隅のほうにあったブロックをとってきたんです
こどもと大人の視点のちがいとか、大人になると失ってしまうものとかを表現してみました。
笑うのも泣くのも感情をおもむろに出してる…
そんなこどもを見習いたいですね。
あさみ  
CHILDHOODのイメ-ジは、「壮大」。大草原や果てしなく続く水平線を思い浮かべて描いた1曲だね。
とおる  

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