おまけ
過去の「今日の一言」
思いついたのが遅かったのでスタートは2004.2.10です
2006.1.9 | 献身 |
2006.1.1 | 今年も何卒宜しく御願い致します。 |
2005.12.20 | 確実な進歩 |
2005.11.28 | サクサクと進める |
2005.11.24 | 集中の形 |
2005.11.8 | いろんな人に支えられて。 |
2005.11.7 | 人生3周目 |
2005.9.13 | てきとー |
2005.9.3 | 理想の高みへ |
2005.8.31 | 暮れ行く夏 |
2005.8.25 | 愛を忘れるな |
2005.8.17 | 平常心に秘めたる強さ |
2005.8.9 | 一つ一つに深く刻まれる想い |
2005.8.3 | 元気玉… |
2005.8.2 | 俊足な時 |
2005.7.14 | Dies irea ! |
2005.7.6 | 気力は |
2005.6.30 | バランス |
2005.6.27 | 希望のささやかな種を育てるのは自分自身だ、花開くまで。 |
2005.6.20 | 総てに哲学を |
2005.6.18 | 素直に。でも強く。 |
2005.6.12 | 信念。コンセプト。 |
2005.6.11 | 梶野祐介君、24歳の誕生日おめでとう! |
2005.6.8 | 理想を目標とすべし |
2005.6.7 | 楽器を吹いてて楽しいかい? |
2005.6.2 | 寸暇を惜しむ闘い |
2005.5.28 | 本能とけじめ |
2005.5.24 | たくましさと打たれ強さ |
2005.5.23 | 蠢きと苦悩 |
2005.5.21 | 簡単なことから。 |
2005.5.19 | 好きだからこその。 |
2005.5.18 | 革新の波 |
2005.5.17 | 動じるな。 |
2005.5.16 | 愛する故の苦悩 |
2005.5.12 | 音を愛する故の追求 |
2005.5.10 | 常に誰かがいるんだ |
2005.5.9 | すぐ初心に戻れるくらいの謙虚さ |
2005.5.6 | いつも心に音楽を |
2005.5.2 | プロセスの敗北 |
2005.4.28 | 何を伝えたい?何を思う? |
2005.4.19 | 解放感に浸って暴れる |
2005.4.16 | 奏でる事、伝える事。 |
2005.4.15 | 春風に想う |
2005.4.7 | 遠くを望め |
2005.4.4 | 混沌と暗闇 |
2005.3.31 | 感謝。 |
2005.3.24 | 挑戦と欲張り |
2005.3.21 | 献身的 |
2005.3.17 | 実行あるのみ |
2005.3.13 | 現況に屈しちゃだめだよ |
2005.3.3 | 主体性と変革 |
2005.2.20 | 本当の素直さって? |
2005.2.19 | 潤いの欠如と飽食の落差 |
2005.2.17 | 情熱の冷却期間 |
2005.2.14 | 本当に好きだからこそ。 |
2005.2.11 | 純粋に楽しむ音楽 |
2005.2.8 | 適度なリラックスは良い緊張を生む |
2005.2.7 | 自我の再確認 |
2005.2.4 | 常に勉強、いつまでも勉強 |
2005.2.2 | 変わらなきゃ |
2005.1.31 | 空いた穴を埋めるものは |
2005.1.30 | イマジネーション |
2005.1.29 | 日々感謝 |
2005.1.24 | 大げさ |
2005.1.22 | 前進のすばらしさ。 |
2005.1.17 | 自分に対して懐疑的な謎 |
2005.1.16 | 活力は何? |
2005.1.14 | 理論派の功罪 |
2005.1.11 | 簡単なところに答えがあるかも |
2005.1.10 | ポジティブシンキング |
2005.1.6 | 自覚と覚醒 |
2005.1.4 | 極限への挑戦 |
2004.12.11 | 万事通ず |
2004.12.9 | 堪ヘガタキヲ堪へ 忍ビ難キヲ忍ビ |
2004.12.6 | 原動力を得るべし |
2004.11.29 | 何のために。 |
2004.11.27 | 博愛による挑戦 |
2004.11.25 | 現実との闘い |
2004.11.18 | 何をしたいんだ。それをハッキリしろ。 |
2004.11.14 | コツを如何にものにするか。 |
2004.11.7 | また1つ年を重ねて23年目に突入しました。 |
2004.11.6 | 判断というのは極めて難しい |
2004.11.4 | 愛とは真の信頼 |
2004.10.26 | 響きのコンセンサスが合奏のツボ |
2004.10.19 | 奏でる方向に悩む |
2004.10.14 | プッチーニの情熱的な曲に吸い込まれる |
2004.10.9 | 音楽は無限大の可能性を秘めている |
2004.10.8 | 支えが多い程安定する |
2004.10.7 | 愛を奏でる |
2004.9.29 | なんだか…元気です。 |
2004.9.27 | わかった。 |
2004.9.11 | 本当は?? |
2004.9.10 | 笑いは活力 |
2004.9.9 | 音楽の原点回帰 |
2004.9.8 | 反省、そして前進 |
2004.9.7 | 前途ハ不明瞭ナリ |
2004.8.28 | わがまま |
2004.8.24 | あに愛とは何ぞ。何ぞや。 |
2004.8.17 | まだ何か出来るはず |
2004.8.15 | どうする?どうしたい? |
2004.8.13 | 足踏み、苛立ち |
2004.8.10 | 考える時間が必要だ |
2004.8.5 | 悠長な時間に浸る |
2004.7.13 | 激しく思考せよ!自ら進んで思考せよ!! |
2004.7.8 | 思考、志向、試行、指向 |
2004.7.6 | 極 |
2004.7.5 | 情熱と虚空のはざまで |
2004.7.2 | アツイのは気温だけか? |
2004.6.28 | 向き不向きより根本的改善を |
2004.6.23 | 音楽の温もりと冷たさと温もり |
2004.6.21 | 強い気持ち。 |
2004.6.20 | 音楽はドキドキ☆ |
2004.6.14 | 自分を信じろ |
2004.6.12 | 無欲 |
2004.6.11 | 自律 |
2004.6.10 | 変革 |
2004.6.6 | 深層の改善とは |
2004.6.5 | 存在 |
2004.6.4 | 不器用なら繰り返して習得するしかない |
2004.5.31 | この状態で楽器を継続していたらこんな音になっているんだろうなという想像 |
2004.5.30 | 輪郭のぼやける季節へ… |
2004.5.27 | 愛する気持ちは原動力 |
2004.5.26 | 自分はどこへ。仕事で見失うな。 |
2004.5.24 | 歓び、哀しみ。 |
2004.5.23 | 孤独。なのか。 |
2004.5.20 | 音楽はやはり世相を反映しているな… |
2004.5.18 | 感動するココロはいつまでも |
2004.5.17 | さあ、全て楽しもう。 |
2004.5.16 | 意欲のみならず態度も積極的に生きたい |
2004.5.14 | 自己発見の旅は永遠に |
2004.5.13 | 真っ直ぐという事… |
2004.5.12 | 夏の気配漂う |
2004.5.10 | 感情ってどう説明する? |
2004.5.9 | 自分の音をゆっくり確かめるチャンスだ |
2004.5.7 | 仮想の世界は如何にして表現するか |
2004.5.5 | 葛藤…ゆれる… |
2004.5.2 | 深さ、コク、重さ…厚み |
2004.5.1 | 蛙の鳴き声轟く下野路 |
2004.4.30 | 楽器を介さない表現もまた難儀 |
2004.4.28 | 凪の水面の様に穏やかであれ |
2004.4.27 | 音にしたい。 |
2004.4.26 | 文学と音楽、どちらがつよいのか |
2004.4.25 | 今作曲するとどうなるんだろう。 |
2004.4.24 | 強く。 |
2004.4.23 | あまり聴かない人でも感性のある人の表現は一味違う。 |
2004.4.21 | 感じるところは人それぞれ。 |
2004.4.20 | 肩の力を抜くって、全てに共通なのは分かるけどさ。 |
2004.4.19 | 真正面から当たろう |
2004.4.18 | どこまで妥協点を上げれるか、それが勝負。 |
2004.4.17 | 切ない音楽はこの季節の香りではないとはっきり言いたい。 |
2004.4.15 | 音を創りたい… |
2004.4.14 | 溜まってるせいか、旋律がいろいろ浮かぶ。 |
2004.4.13 | 春になって新人たちが戦いに出るにおよんで |
2004.4.12 | 切なさの漂う春風に身を委ねる |
2004.4.9 | 聴くのと演じるのは天と地ほどの意識差を感じる |
2004.4.8 | よき新風となるべし |
2004.3.24 | 一音一音が想い出… |
2004.3.21 | 苦しみの先に光の矢が差し込む |
2004.3.20 | 音は性格を表す、気をつけろ!! |
2004.3.19 | 若くして悟ったサミュエル・バーバー、苦しみは如何程だったろうか |
2004.3.18 | 洞察力を磨く事が上達への道 |
2004.3.17 | 風に甘さを感じる |
2004.3.15 | 音楽のコクは年輪の如し |
2004.3.13 | 音楽を各々のトランジスタにかけると様々な色彩を放つ |
2004.3.11 | 苦しみの果てに辿り着くのが芸術なのか? |
2004.3.10 | 動く時は本気です。 |
2004.3.9 | もやもやしたら音で伝えたらいいさ。 |
2004.3.6 | インスピレーションこそが芸術の原点である。 |
2004.3.5 | 善い事も度が過ぎると悪事に変わる事がある。 |
2004.3.4 | 全神経を音楽に集中できたらどんなに幸せでどんなに不幸なんだろう。これも難題だ。 |
2004.3.3 | 想いがあるから芸術が生まれる。 |
2004.3.2 | 伝統と変革、如何にして利点を残して共存するかは永遠の課題。 |
2004.3.1 | 適度に力を抜くのも技術である。僕の一番の不得手かも。 |
2004.2.29 | 上達は自らの甘えとの格闘である。 |
2004.2.28 | 良き友の絆、永遠なれ |
2004.2.27 | 気持ちが入ると明らかに音が変わるよね。 |
2004.2.26 | 意識しないようにしている間は明らかに意識をしている。 |
2004.2.24 | 目標を持って生きることって重要。音楽だってそうさ。 |
2004.2.23 | 模範たる事は難儀な事である。 |
2004.2.22 | 愛よ響け! |
2004.2.21 | 他を認めることが、多角的にモノを見る第一歩だと思う。 |
2004.2.20 | 何事にも正々堂々と生きたい。 |
2004.2.19 | 切ない気持ちが強ければ強いほど泣きのメロディーが生まれる。 |
2004.2.18 | 思考するという事、即ち結論を導くと言うこと。 |
2004.2.17 | ココロだけに逃げちゃダメです。気持ちを表現したいなら練習しなきゃね。 |
2004.2.16 | 愛は音楽をもたらす。苦悩も音楽をもたらす。 |
2004.2.13 | 解放と抑圧、音楽でも深刻なイデオロギーとなる |
2004.2.12 | 理想とは届かぬ想い〜とある先輩の言葉。ほんとにそうだよね。 |
2004.2.11 | 音楽は永遠の女性である |
2004.2.10 | Symphony Fantastic ただの名曲ではない |
↓↓だん吉・なお美の おまけコーナー(古すぎ)↓↓
第29回合演演奏隊追いコンの写真!
第30回合演についてつれづれ
♪キリった人々♪
2000 sakaiくん
3000 イシイくん
7777 高橋Pくん
16000 がさん
20000 あくあさん