●ベルサイユのバラ 1〜9巻
池田理代子・原作/ 集英社
言うまでもない、アニメにもなった名作。
(私は単行本の方が好きだったなぁ…)●悲しみの王妃
シュテファン=ツヴァイク・原作
大庭さち子・編著/ 偕成社
原作の子供向け版。挿し絵もきれいで
よく読みました。アントワネットに対しても
民衆に対しても優しい目で描かれてます。
お姫さま大好き少女にオススメ。 more
●王妃マリー・アントワネット 上・下
遠藤周作・著/ 新潮社
アントワネットと、同年代でもまったく違う境遇に
生まれた、貧しい娘マルグリットの物語。
うーん…読んだ後しばらく、頭から離れませんでした。
余韻を残すところが、さすが遠藤周作さんです。
(それまで、「海と毒薬」しか読んだことなかった)
●ヴェルサイユ宮廷の女性たち
加藤俊一・著/ 文藝春秋社
太陽王ルイ14世から滅亡まで、宮廷内の
貴族社会を描いた歴史エッセイ。
モンテスパン婦人の「呪いの儀式」など
ドロドロしたものもあって、結構面白いです。
●マリー・アントワネットの生涯
藤本ひとみ・著/ 中央公論社
アントワネットの性格を、家族構成や育った環境
などから鋭く考察し、書かれた辛口エッセイ。
彼女のファンには、ちょっと厳しいかも…
でも写真が満載で、楽しめます。
●マリー・アントワネット
ジョーン=ハスリップ・著
櫻井郁恵・訳/ 近代文芸社
マリア=テレジアとの手紙のやりとりや、歴史的背景、
今まで知らなかったエピソードも細かく書かれてて、
当時のことを詳しく知るには必読の1冊です。
●マリー・アントワネットとヴェルサイユ
ー華麗なる宮廷に渦巻く愛と革命のドラマー
別冊歴史読本/ 新人物往来社
とにかく写真と絵が豊富!とくに当時のファッションや
お菓子については、興味深いです。
●王妃に別れをつげて
シャンタル=トマ・著
飛幡祐規・訳/ 白水社
マリーアントワネットの朗読係をつとめた女性が
革命が起きた前後3日間を回想。(という設定)
アントワネットの人物像が、目に浮かぶよう。
(語り口が淡々としています。)
●王ルイ十七世の謎と 母マリー・アントワネット
〜革命、復讐、DNAの真実〜
デボラ=キャドベリー・著
櫻井郁恵・訳/ 近代文芸社
家族との別離、監禁、精神的屈辱、繰り返される虐待…
そして、挙句の果ての「偽ルイ・シャルル」騒動。
革命に、そこまでの憎しみが、果たして必要だったのか?
200年の時を経て蘇った「小さな国王」は、私たちに
色々なことを考えさせてくれるはずです。
●王妃マリー・アントワネット
〜「知の再発見」双書100〜
エヴリーヌ=ルヴェ・著 塚本哲也・監修
遠藤ゆかり・訳/ 創元社
初めて読んだとき、なぜもっと早く手に入れなかったかと
思いました。エヴリーヌ=ルヴェの原著をわかりやすく
訳されたようですが、コンパクトなこの一冊(158ページ)に
マリー・アントワネットがびっしりつまっています。
写真もエピソードも実に豊富で、おすすめ!
(クリスマスの絵の話もありました。)
●華やぐ女たち
〜ロココからベルエポックの化粧とよそおい〜
津田紀代・編著 本田ハル子・翻訳
小松秀雄・発行/ ポーラ文化研究所
タイトルどおり、ファッションの変遷がわかりやすく書いてあり、
絵や写真を見るだけでも楽しめます。
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