「PRISM」デビュー30周年記念ツアー
2007年12月4日(火)  アルバム「blue...」発売記念“clues of blue”ライヴ
at WEATHER KING

「CASIOPEA」「T−スクエア」と並んで
日本のフュージョンシーンを支えてきた「PRISM」の宮崎ライヴであります。
すでに何度も宮崎に来ているんですが
特にギターの和田アキラさんは
「亜熱帯楽談」主宰のどうりゅう師(第1期AAOギタリスト)が師匠と崇める方で
そのコネクションもあって、ツアー初日が宮崎となりました。
いつも動員にご協力いただいている
「ますけ〜」メンバー。
このジャンルのプロバンドは初めて聴く方もいらっしゃいましたが
リズムとテクニックには、ただただ唸っておられました。
本番終了後に
弦隊のエフェクターをパチリ。
手前がギター和田アキラ師の
奥がベース岡田治郎師のもの
和田氏のエフェクター群のアップ。
上の↑写真で見ると判りますが
上に2つ持ち上がって固定されています
(日本語がおかしいですな)
治郎さんのは
BOSSのマルチ
「GT6B」
ベースソロの音色は
なるほど〜と思いました。
こういう音色を作るのにはマルチが便利と(治郎さん談)
スタッフ皆様・スポンサード皆様 ごくろうさまでした。
      B、岡田治郎氏 →
        ↑ G、和田アキラ師 と Key、久米大作氏     
 Dr、木村万作氏と語り合う謎の陶芸家(笑)

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