2000.12.27
“現代のロック〜新宿で即死...明日へ” 
新宿 リキッドルーム
w/DMBQ, GUITER WOLF, BORIS

『新宿でオレ永眠』

ギターウルフの酔いどれ 「ロッケンロール!」に殺られ意識も朦朧とする午前2時。
“pygmucho”で幕を開けた、丑三つ時だよ54!
前の吉祥寺でも思ったのだが、逆境に強い54。
今日の対バンも明らかに54とはタイプの違うバンドばかりのはずだが
こういうときこそ凄みをみせるから恐れ入る。

広いリキッドのステージ上には気合の入った生霊の姿×4。(失礼)
ギターウルフと54の間にジミヘンもどきの得体の知れないギタリストが
「ギュインギュイン」やっていたのだが、
幕が開いても演奏止めず。
しかし初めの音が鳴った瞬間、リキッドは54の色に染まる。
初体験組がほとんどだったようだが、
あっけに取られてる様子がしてやったり。
音っていうのは埋めなくても、
一音一音の殺傷力を高めれば破壊力が増すことを54が証明してくれた。
いつもより不思議な音に感じたのはこっちがナチュラルハイだったから?
アッパー〜ダウナーにいきなり飛ぶようなコントラストがまさに即死もの。

そんな酒とタバコとロッケンロールと54な夜。
「新宿でオレ永眠」

END

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