TAMA/Steel(SWINGSTAR)・14"×5.5"
事実上のマイスネア第一号。名前は「玉響(たまゆら)」。
親父が買ってくれたタマのスイングスターに付いていたもので、
2002年6月に入手。スナッピー・ベットがズレていた・・・。
ライブなどでも使っていたが、音はよく覚えていない。
2004年11月、ヤフオクで売却。 |
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Ludwig/Classic Birch・Red Sparcle・14"×5"
第二号機。名前は「赤光(しゃっこう)」。
ドラマガ03年4月号の試奏レポートを見&聴き、とてもキボンヌになり、
バイトをして金をため、同年9月に注文&\40,800を先払い。
色に拘ったがため、4ヶ月も輸入を待った。
攻撃的な音で、ヌケもよく、バックビートをガツガツいけます。
キタノのブラス製ボルトとチタン製ワッシャーをトップに装着。
ヘッドはAQUARIANのC.アピスモデルが相性抜群。
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Pearl/Steel(unknown)・14"×5.5"
第三号機。自宅練習用スネアっつーことで、名前は無し。
元は高校の音楽室の倉庫にあったオンボロスネアで、
先生に頼んで、「廃棄処分」という形で譲ってもらったもの。
2005年1月、パーツをチューンアップしてヤフオクで売却。 |
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Pearl/Steel(unknown)・14"×6.5"
第四号機。名前は「大鳳」→「生駒」に変名。
04年9月頃、高校の音楽準備室で朽ち果てるのを待っていましたが、
第三号機に習って頂戴(救出)。大量の錆を根性で磨き落としました。
全面当たりタイプで、スナッピーの食いつきもいい感じです。
深みのあるスネア独特の、パワーと太さのある音が(・∀・)イイ!!
ちょっと、胴鳴りにムラがあるような気もしますが…。
今度ダイキャストフープを付けてみようと思います。
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Ludwig/Acrolite 80's・14"×5"
第五号機。名前は「翔鶴(しょうかく)」。05年1月にヤフオクで入手。
以前から憧れだった菱形(B.O)バッチをついに入手!!
決してパワーがある訳ではないけども、いい音してます。
金属なのに、暖かい音出しますよ。マイク乗りも最高です。
ロッカーやパンカーなら持ってて損はないでしょう。
REMOのCSコーテッドを付けた日にゃもう・・・。
キタノのブラス製ボルトとチタン製ワッシャーをトップに装着。 |
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YAMAHA/Birch 80's・14"×8"
第六号機。名前は「大鳳」。05年12月にヤフオクで入手。
前所有者から不遇の扱いを受けており、
リムを交換してあげたりと結構使用可能になるまで手間がかかった。
驚異的なこの深さは、圧倒的な太さの音を生み出します。
まだまだ研究中ですが、ステージで打ち鳴らす日が待ち遠しいです。
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Ludwig/Steel(Unknown)・14"×5"
第七号機。名前は「鳳翔」。06年1月の海外研修中、
LAの楽器店で96jという超安価で購入。
現行品であるにもかかわらず、Ludwig社のサイトやカタログを見ても
どこにも載っていない謎のスネアです(ラグ・ストレイナーに違い)。
この深さ、スティールという素材に似つかわしくない太さを持っている。
悪く言えばローがでまくりで、ハイを出すのが結構大変。
こいつもまだまだ研究の余地がありそうです。 |
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Pearl/Prestdent series 80's・15"×12"
第八号機。名前は「信濃」。どう見てもマーチング・スネアです。
04年12月頃、これも四号機と同じく朽ち行く運命にあったため、
またも三号機に習って頂戴(救出)。クロームメタルのカバリングが
してあったのですが、汚れ酷く、剥がしてラッカーで塗装しました。
グラスファイバー製の胴は何ともいえぬ独特な音を放ちます。
近所の公園でスティッキングの練習するときはいつも持参します。
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